コンセプト
女性の体と悩みに向き合い
巡る体作りをサポートします
年齢や周期でゆれうごく女性の体。
とどこおりを内観し、温めることが
不調改善へのはじめの一歩。
16年前から温活を啓蒙してきた
グラフィコによる
ひとりひとりの体質にあった整え方の診断と
日常に取り入れやすい
セルフケア・プログラムで
心と体のうれしい”循環”がはじまります。
ロジック
「冷え」が女性の体に与える影響
現代の女性の生活環境に溢れる、冷えの原因。無自覚に蓄積した冷えは、雪崩のようにさまざまな悩みを引き起こします。例えば冷えが原因で女性ホルモンがゆらぐと、気分が憂鬱になりイライラが募ったり、眠りの質が低下。なんとなく蓄積した不調が食生活の乱れを引き起こし、新たな悩みの悪循環を生み出してしまいます。
女性の健やかな毎日の土台をつくる独自の
「フェムサイクル®」
「フェムサイクル®」は、複雑に絡み合う女性の悩みにアプローチする
ウィズフェム独自のヘルスケア理論です。女性の健やかな毎日の基本は、「温め」によって血流の状態を保つこと。体質や年齢に応じた方法で、5つの生活習慣をバランスよく整えることで、より心地よい体を目指します。
フェムサイクル診断で自分の体を理解する
ご自身の体に本当に必要なケアをご存知でしょうか。ウィズフェムでは、アロマセラピーと東洋伝来の養生法を用いて女性ホルモンの啓発活動をし、累計9万人に心身ケアを行なってきている薬剤師の岡下先生が「生活習慣や体質」「心の状態」のアプローチから編み出した診断メニューをご用意しました。女性ホルモンや外部環境の影響でゆらぎやすいご自身の体を、的確に理解していただけます。
1人1人にあったプログラムで、フェムサイクルを整える
ベースになるのは温膣×温活ケアを組み合わせた日常のケアです。複数商品を組み合わせることで、複雑になりがちな女性の心と体に効果的にアプローチします。また、16年にわたる商品開発の知恵から編み出した理論を元に、1人1人に合った食事や運動など生活習慣の見直しアドバイスもご提供します。
About
with FEM
16年のものがたりと
これからの想い
私たちグラフィコが
女性のためのブランドをはじめたのは16年前。
不調を抱え我慢している多くの女性を応援したい
という想いでスタートしました。
女性の一生は、常に周期と隣合わせです。
生活する上で、不調があるのがあたりまえにもなっていたけれど、
なぜこんなにもゆらぐの?心も体も支配されるの?そんな疑問を私たちはずっと抱いてきました。
どんなにつらい日も、踏ん張らなくてはならない場面があるから、たとえそのゆらぎが少しずつ大きくなっていたとしても、仕方ないこととあきらめやりすごす日々でした。
女性の「つらさ」に寄り添う商品ができるまで
そんな中、それぞれに違う不調や悩みを抱えた私達は、
女性の「つらさ」に寄り添うさまざまな商品開発に挑戦し始めました。
2008年から販売を続けている「よもぎ温座パット」は、韓国のよもぎ蒸しから着想を得て発案された商品。
国内では前例がなく使い方も特殊だったため、日本人女性に向けて、商品やパッケージデザイン全ての過程で試行錯誤を繰り返しました。
デリケートな部分に使用するものだから、使用感の良さはもちろん、
発熱体の温度やナプキンの厚さもミリ単位で細かく調整。
よもぎ蒸しの本場・韓国に何度も訪れ、衛生環境の整った工場を選定し苦労の末に商品化することができました。
温めることの大切さを発信
ウィズフェムは多くのお客様からのお喜びのお声とともにそれまでのつらいお悩みをお聴きする中で、
世の中には不調を我慢して頑張っている女性が多いこと、体を温めいたわる大切さを、
もっと伝え続けることの重要性を再認識しました。
商品開発の中で培われた知見や、女性ならではの心と体への向き合い方、
現代社会を生きやすくなる考え方までを、一緒に発信していきたい。
そんな想いから 2011 年に誕生したメディア「温活 36.5℃」は
より多くの方に「温活」の重要性やノウハウを伝える場として運営を続けています。
新たなスタートへ
これらの取り組みを続けてきたグラフィコが
2022年、頑張り続けることを求められがちな時代とニーズに寄り添ったブランドを新たにスタートさせます。
同じ女性として周期に振り回され、社会の影でひっそりと我慢してきた皆様を強い想いと魂を込めた商品やサービスで応援したい。
16年目のノウハウによって生み出した「フェムサイクル」によって時代や個人にあった、セルフケア習慣づくりをサポートしてまいります。同じ悩みを持つ女性たちが本音で語り合い立ち上げた、女性のためのセルフケアブランド「withFEM(ウィズフェム)」 にどうぞご期待ください。
株式会社グラフィコ
with FEM チーム 一同